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ソーシャルメディアと病院広報

ソーシャルメディアは近年、スマートフォンの増加とともに利用が増加しています。さらに、患者や消費者はテレビや新聞など従来のメディアよりもインターネット上で情報を検索・閲覧する時間が大幅に増加しています。 ソーシャル・メディアの効果については、日本の病院関係者には賛否両論があるもののE-mail の代替えとして若い世代から高齢者まで利用者が増加しています。日本の病院広報ではソーシャルメディアの利用は進んでおらず、米国、オーストラリアと比較しても少ない状況です。 一方、米国のメイヨークリニックなどはソーシャル・メディアを広報に利用し、多くのフォロワーを有するなど大きな成果を上げています。 ソーシャルメディアを理解するときに重要なことは、すでに大半の患者と国民は通信技術の向上で大量の情報から必要な情報を短時間で取得することができ、さらに一般的な情報に加えて個人特有の症状や条件についても情報を欲しがっています。逆に宣伝のような一般的な情報との接点は極めて少なくなっています。 患者が関心がある情報で特徴的なことは、医療提供側の安心安全・良い技術の裏付けとなる医師や経営者の考え方についても関心を持つようになったことです。 ソーシャルメディアは従来のホームページよりも消費者に近い位置と認識されており、口コミのように重要視する傾向が今後さらに強まっています。 活用方法の例
  1. 患者または地域住民とのコミュニケーション(情報提供やお知らせ等)
  2. 看護師、医師の募集
  3. 外国人患者への情報提供・PRとコミュニケーション
  4. 患者サービス(患者との医療のみならず個人的な環境を共有したコンサルティングなど)
  5. 患者会の運営(会員制)
  6. 健康、医療情報提供
  7. 患者教育および健康啓発
  8. 経営理念の浸透およびブランディング、マーケティング
  9. 医療関係者間の情報共有
  10. 医療マーケティング、広報、広聴(患者の声などの傾聴)
  参考:病院広報にソーシャル・メディアを活用...
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