広報で病院経営基盤を強化

「広報で信頼関係を構築し経営基盤を強化する」-Clinic BAMBOO(㈱日本医療企画出版)2016年3月号に掲載されました。

医療の質と同様に患者、スタッフ、周辺医療機関とのコミュニケーションでは広報が重要なツールであり、基本と実践について掲載されました。

3月号の主な内容は対連携あいてにおける広報の基本と実践、対職員における広報の基本と実践、看護師・職員採用に有効な広報活動についてです。

広報と信頼関係構築

広報と信頼関係構築

地域包括ケアシステム構築に向けて各医療機関は地域連携に注力することを求められています。課題となることは、自院の経営方針、医療技術の認知、スタッフの理解です。どちらも従来の継続であるような表現は連携相手を失望させることがあります。

周辺医療機関の理解を得るには従来の人間関係に加えて、連携に関する理念・方針の理解または共有されることが必要となります。共有ということは、通常のコミュニケーションのように必要な情報を提供し、連携相手の要望等を引き出すことになります。

地域連携担当者向けには、自院の内容を伝えるとともに連携先担当者が課題として困っていることなどを調査してから対応策をまとめることが必要です。

ツールとしてはホームページをはじめとしてソーシャルメディアや印刷物があります。できるだけ多くのメディアで発信し考え方や医療技術等について伝える努力が必要となります。

対職員における広報の基本と実践

職員向けの広報の最終ゴールは発信することだけではなく、改善の行動を一人一人起こすことです。そのための仕組みづくりについて提案しています。

広報、コミュニケーションと一言でいっても、実際に広報を使いこなすには多くの経験が必要となります。この記事がその一助になれば幸いです。

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病院の広報室 ㈱日本医療ソリューションズ

℡0120-54-0143

 

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