Recent Posts by koho

病院広報戦略

医療技術の進化、高齢者の増加、2025年を目指した医療行政の変化など同様に、時代とともに患者や消費者の思考にも変化があり、病院経営を考えるうえでパラダイムシフトが起きています。外部環境は厚生労働省の地域包括ケアシステム推進と情報公開はセットで医療行政推進するなど病院経営のあり方に大きく関わっています。 (さらに…)...
Read more

スタンフォード大学の広報戦術-睡眠科学の本

スタンフォード大学の広報スタイルを垣間見る「最高の睡眠」を読みました。この本はスタンフォード大学睡眠生体リズム研究所でナルコレプシーなどの研究をしている西野清治先生(スタンフォード大学医学部精神科教授)が書いており、販売から間もないのですが5万部が売れているとのことです。 それほどに睡眠について関心がある人が多いということになります。また睡眠障害で悩んでいる読者もいることがわかります。 (さらに…)...
Read more

特定機能病院のブランディングと広報戦略の見直し

なぜ今ブランディングと広報を見直す時期なのでしょうか。(リブランディング) 特定機能病院の紹介率改善や要求される情報公開、あるいはガバナンスやコンプライアンスの確保、海外からの留学生や患者へのアプローチには情報発信の内容や方法の見直しが必要になっています。消費者の変化、医療行政の変化や医療技術の進化、さらにインターネットの進化など外部的要因と内部要因が大きく変化しています。 最先端医療を提供する特定機能病院および大学病院は、承認要件の改定でより高いレベルの医療提供を要求されています。特定機能病院の概要(厚生労働省) その要求に応えるためには最善の医療提供を基本として、消費者とよりよいコミュニケーションができることが重要です。特定機能病院、大学病院とは言えども消費者の見方は近年厳しくなっています。 逆にブランディングを見直さないと言うことは、従来通りの方針で、今まで通りの医療提供を継続していくことであり、医療技術の進化や医療行政の変化にも対応せず、患者や消費者の新たな要望にも対応しないとのことになります。少し厳しい表現をしましたが、変化を経営改善の機会ととらえていくことが必要です。 特別なケースではありますが、特定機能病院の取り消しを受けると大きな収入の減少だけで済まされず学生数の減少や研修医の不足など経営的なダメージを受けます。その危機管理も従来方法では致命的な結果を招きかねません。特定機能病院にとって消費者を置き去りにした経営姿勢は、最新医療を提供する以前のちぐはぐした対応に追われることになります。 (さらに…)...
Read more

Recent Comments by koho

    No comments by koho yet.