Yearly Archives: 2015

病院広報は広告と同じ?

広告・宣伝活動と広報活動の両者は、テレビ、インターネットなどを通して情報を発信するときに同じメディアを使う。そ…
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病院・医療広報の業務

病院・医療広報の目的は、病院または医療団体の活動(業務)ついて第3者の理解を促進し、良好な関係を構築することで…
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Facebookで患者を励ます -UCSF(米国)

ソーシャルメディアは公式ホームページと異なり、より個人的に訴える内容を含むことが可能になる(個人情報を流すこととは異なる)

下記の例は、UCSFメディカルセンター(米国)がFacebookを使って患者を励まそうとメッセージを依頼してる例である。
この患者は心筋梗塞が原因で数週間人工心肺を利用している。患者の置かれた状況を考えてこのような投稿がされたと考える。

その結果2000人以上の人が「いいね」をし、200人以上が励ましのコメントを寄せいている。これだけの患者個人を知らぬ人も含めてメッセージをよせることは驚きであり患者も力づけられたのではと推測する。

Facebookは投稿者が誰かわかるので、比較的妥当な投稿または反応が多いのが特徴である。

上記のような特性があったとしても、日本でこのような投稿は現在は実施しにくいことと予想されるが、ソーシャルメディアの活用方法の一つとして、または可能性について検討してみることも価値があると考える。

UCSF

UCSF

医療広報とTwitterの現状

Twitterを使っている医療関係機関はかなり少ない。

総務省が発表した2009~2012年における国内のソーシャルメディア利用者数の推移によると約2000万人のユーザーにアクセスしているとのことである。

このユーザーの特長としては年齢層が若く、女性が多いとのこと。

既存の医療関連団体ではどのように使っているのかを調べてみた。

下記は日本病院会の例;

3年ほど運用され1400件ほどの投稿がされている。フォロワー数は約700。

日本病院会Twitter

日本病院会Twitter

上記のように内容はほとんど厚生労働省のお知らせに関するもので、ブログへ誘導していることが多い。従ってブログのタイトル分程度の字数なので運営には手間は取られない。投稿頻度は1日1件程度。

各種の運用方法が考えられるが、可能な限り定期的にこのサイトのように投稿することは効果が期待できる。